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直腸肛門機能検査について~Prat1~
2024-11-27
こんにちは、高野病院検査科です。早速ですが、皆さんは直腸肛門機能検査についてご存知ですか?
当院で行っている直腸肛門機能検査とは排便に関係する疾患(便が出にくい・便が漏れるなど)の診断や治療、または肛門の手術を行う際、手術前の状態を把握したり手術後の経過観察の際に行われる検査です。
今回はその中で肛門の締まり具合を調べる検査についてご紹介します。
直腸肛門内圧検査
直腸肛門内に直径5mmの細い管(圧センサー)を入れて、肛門に力を入れない安静時の圧(静止圧)や肛門を力一杯しめた時の圧(最大随意収縮圧)を測定します。多少の違和感はありますが、比較的痛みを伴わない検査です。

肛門括約筋筋電図検査
肛門内に直径約5mmの細い棒状電極を入れて、肛門に力を入れない時と力一杯肛門を締めた時の肛門括約筋の働きを電気的に調べ、外肛門括約筋の働きを調べます。
肛門を締める際は30秒間持続して締め続けてもらいます。
検査当日について
・お尻を出す検査の為、脱ぎ着のしやすい服装を推奨します。
(*他の検査と一緒に行うことが多い為、上下の分かれた服装が好ましいです。)
・痛みがある場合は、無理をせずスタッフにお申し付けください。
・安心して頂けるように検査室は個室で、プライバシーに配慮した空間で行っております。
その他ご不明な点ございましたら、お気軽にお申し付けください。
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