論文発表
| 腸管マクロファージの性格―産生サイトカインによる解析 | ||
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| 著者所属：大腸肛門病センター高野病院 著者：本田晃子 | ||
| 共著者 南村昌志、稲川裕之、坂田明子*、田代和弘**、高野正博**、高木幸一**、杣 源一郎*** | 掲載誌名 Biotherapy |
巻：12 号：5 ページ：752-754 年：1998.05.01 |
| Immunoglobulinによる腸管マクロファージからのTNF産生の増強 | ||
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| 著者所属：大腸肛門病センター高野病院 著者：南村昌志 | ||
| 共著者 野口活夫、稲川裕之、本田晃子、田代和弘*、高木幸一*、高野正博*、杣 源一郎** | 掲載誌名 Biotherapy |
巻：12 号：5 ページ：755-757 年：1998.05.01 |
| 高濃度TNFの投与を可能とするisolation hepatic perfusion法による肝転移に対する新規制癌療法確立のための基礎的検討 | ||
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| 著者所属：大腸肛門病センター高野病院 著者：高木幸一 | ||
| 共著者 稲川裕之*、福島ゆかり*、野口活夫*、高野正博、杣 源一郎** | 掲載誌名 Biotherapy |
巻：12 号：5 ページ：758-760 年：1998.05.01 |
| 大腸癌細胞のTNF産生能と予後との関連 ―予後を規定するメカニズムに関する検討― | ||
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| 著者所属：大腸肛門病センター高野病院 著者：冨田貴美子 | ||
| 共著者 福島ゆかり*、近本 歩、加納順子*、本田晃子*、吉村寛志**、野崎良一***、高野正博**、高木幸一**、杣 源一郎* | 掲載誌名 Biotherapy |
巻：12 号：5 ページ：779-782 年：1998.05.01 |
| Lipid A誘導体ONO-4007の化学療法剤との併用による抗腫瘍効果の増強 | ||
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| 著者所属：大腸肛門病センター高野病院 著者：野口活夫 | ||
| 共著者 稲川裕之、西沢孝志、南村昌志、高野正博*、高木幸一*、杣 源一郎** | 掲載誌名 Biotherapy |
巻：12 号：5 ページ：809-811 年：1998.05.01 |
| Cap Polyposisの1例 | ||
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| 著者所属：大腸肛門病センター高野病院 著者：大湾朝尚 | ||
| 共著者 野崎良一、武地幹夫、片平俊彦、高木幸一、高野正博、金城福則*、斎藤 厚* 日 | 掲載誌名 日本大腸肛門病学会雑誌 |
巻：51 号：4 ページ：248-253 年：1998.04.01 |
| 特集 便通異常 －病態生理からケアまで－便失禁の原因と診断 | ||
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| 著者所属：福岡高野病院大腸肛門科 著者：辻 順行 | ||
| 共著者 高野正博、黒水丈次 | 掲載誌名 消化器外科NURSING |
巻：3 号：4 ページ：78(408)-84(414) 年：1998.04.01 |
| 新しい大腸検査食インテスクリアの臨床的検討 | ||
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| 著者所属：大腸肛門病センター高野病院 著者：野崎良一 | ||
| 共著者 前崎孝之、西尾幸博、平井祐子、田代和弘、高木幸一、高野正博 | 掲載誌名 THERAPEUTIC RESEARCH |
巻：19 号：3 ページ：347-354 年：1998.03.01 |
| 固定チームナーシングにおけるﾁｰﾑ目標の実践活動について 平成9年度チーム活動報告会を行って | ||
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| 著者所属：大腸肛門病センター高野病院 著者：宮崎きよみ | ||
| 共著者 吉本浩美，寺川はつ子，山田りん子，田中明子，松平美貴子，高砂厚子 | 掲載誌名 看護実践の科学 |
巻：23 号：8 ページ：62-67 年：1998.01.01 |
| 疾患別栄養指導のポイントと私の指導法 １．消化器疾患 過敏性腸症候群 | ||
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| 著者所属：大腸肛門病センター高野病院 著者：豊田裕輝子 | ||
| 共著者 | 掲載誌名 臨床栄養 |
巻：92 号：6 ページ：597-598 年：1998.01.01 |
| 特集・痔核手術の工夫と術後成績 4. 完全肛門上皮温存痔核根治術の工夫の術後成績 | ||
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| 著者所属：大腸肛門病センター日高病院 著者：日高久光 | ||
| 共著者 | 掲載誌名 日本大腸肛門病学会雑誌 |
巻：51 号：10 ページ：1083-1086 年：1998.01.01 |
| モニタの活用で安全な医療を | ||
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| 著者所属：大腸肛門病センター高野病院 著者：森岡 亨 | ||
| 共著者 | 掲載誌名 Medical Tribune |
巻： 号： ページ：16 年：1998.01.01 |
| 特集 クローン病の治療2 治療概論 | ||
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| 著者所属：大腸肛門病センター高野病院内科 著者：守田則一 | ||
| 共著者 野崎良一、大湾朝尚、草野 学、高木幸一*、高野正博* | 掲載誌名 臨牀消化器内科 |
巻：13 号：1 ページ：25-37 年：1998.01.01 |
| 大腸癌肝転移に対するマイクロ波凝固壊死療法 | ||
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| 著者所属：大腸肛門病センター日高病院 著者：長田康彦 | ||
| 共著者 黒木正純、廣国敏昭、外山裕二、冷水宏行、馬場 広、日高久光 | 掲載誌名 Journal of Microwave Surgery |
巻：16 号： ページ：47-51 年：1998.01.01 |
| Long-Term Survivor Case of Malignant Mesothelioma Treated by Recombinant umor Necrosis Factor-SAM2(TNF-α Mutein) and 5-Fluorouracil (5-FU): A New Therapeutic Appoach Based on Host-Tumor Relationship | ||
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| 著者所属：Division of Surgery 著者：Koichi Takagi | ||
| 共著者 Yukari Fukushima*, Junko Kanou*, Teruko Honda*, Kimiko Tomita**, Masahiro Takano and Gen-Ichiro Soma*, *** | 掲載誌名 Anticancer Research |
巻：18 号： ページ：4591-4600 年：1998.01.01 |
| Preservation of Metastatic Ability of Colorectal Tumor Cells Stratified by Inducibility of Endogenous Tumor Necrosis Factor after orthotopic Transplantation in Nude Mice | ||
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| 著者所属：Department of Molecular Medicine, Division of Bioregulation, Coloproctology Center, Takano Hospital,I nstitute of Medical Science, School of Medicine, St. Marianna University 著者：Gen-Ichiro Soma | ||
| 共著者 Hiroyuki Inagawa, Yukari Fukushima, Junko Kanou, Kimiko Tmita*, Masahiro Takano**, Shigenori Goto† and Koichi Takagi*** | 掲載誌名 Anticancer Research |
巻：18 号： ページ：3427-3432 年：1998.01.01 |
| Mechanisms by which Chemotherapeutic Agents Augment the Antitumor Effects of Tumor Necrosis Factor: Involvement of the Pattern Shift of Cytokines from Th2 to Th1 in Tumor Lesions | ||
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| 著者所属：Department of Molecular Medicine, Division of Bioregulation, Coloproctology Center, Takano Hospital, 著者：Hiroyuki Inagawa | ||
| 共著者 Takashi Nishizawa, Teruko Honda, Takeru Nakanomo*, Koichi Takagi* and Gen-Ichiro Soma** | 掲載誌名 Anticancer Research |
巻：18 号： ページ：3957-3964 年：1998.01.01 |
| Endogenous TNF Inducibility and Prognosis of Colorectal Cancer | ||
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| 著者所属：Department of Surgery, Coloproctology Center, Takano Hospital, 著者：Koichi Takagi | ||
| 共著者 Kimiko Tomita*, Yukari Fukushima**, Ayumi Chikamorto*, Junko Kanou**, Teruko Honda**, Hiroshi Yoshimura***, Ryoichi Nozaki, Kazuhiro Tasho***, Gen-Ichiro Soma**, | 掲載誌名 Anticancer Research |
巻：18 号： ページ：4141-4146 年：1998.01.01 |
| Our experience in treating 35 proctalgia cases -To clarify the disease etiology and the optimal therapeutic approach- | ||
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| 著者所属：Fukuoka Takano Hospital 著者：Fumio Tokumine | ||
| 共著者 Masahiro Takano, Akira Shimada, Yoriyuki Tsuji, Joji Kuromizu and Yoshiro Muto | 掲載誌名 Ryukyu Med. J |
巻：18 号：3 ページ：69-27 年：1998.01.01 |
| 高野病院ホームページ | ||
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| 著者所属：大腸肛門病センター高野病院 著者：高木幸一 | ||
| 共著者 | 掲載誌名 病院 |
巻：57 号：6 ページ：(85)565 年：1998.01.01 |
| 肛囲膿瘍が原因と思われるFournierfs gangreneの1例 | ||
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| 著者所属：大腸肛門病センター高野病院 著者：辻 順行 | ||
| 共著者 高野正博、黒水丈次、高木幸一 | 掲載誌名 日本臨床外科医学会雑誌 |
巻：58 号：11 ページ：2721-2726 年：1997.11.01 |
| Clinical Investigation of Colorectal Cancer Detected by Follow-Up Colonoscopy After Endoscopic Polypectomy | ||
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| 著者所属：Coloploctology Center, Takano Hospital 著者：Ryoichi nozaki, M.D. | ||
| 共著者 Koichi Takagi, M.D.*, Masahiro Takano, M.D.*, Michio Miyata, M.D.** | 掲載誌名 Disease of the Colon and Rectum |
巻：40 号：10 ページ：s16-s22 年：1997.09.01 |
| 大きな有茎性病変のポリペクトミー | ||
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| 著者所属：大腸肛門病センター高野病院 著者：野崎良一 | ||
| 共著者 | 掲載誌名 消化器内視鏡のコツと落とし穴―下部消化管 |
巻： 号： ページ：120-121 年：1997.09.01 |
| 内視鏡的逆行性回腸造影の実際 | ||
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| 著者所属：大腸肛門病センター高野病院 著者：野崎良一 | ||
| 共著者 | 掲載誌名 消化器内視鏡のコツと落とし穴―下部消化管 |
巻： 号： ページ：88-89 年：1997.09.01 |
| 経鼻胃内視鏡検査―実際の検査法とそのコツ | ||
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| 著者所属：大腸肛門病センター高野病院 著者：野崎良一 | ||
| 共著者 | 掲載誌名 消化器内視鏡のコツと落とし穴―上部消化管1 |
巻： 号： ページ：214-215 年：1997.09.01 |
| 銷夏随筆 急性期病院としての生き残りに賭ける | ||
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| 著者所属：大腸肛門病センター高野病院 著者：高野正博 | ||
| 共著者 | 掲載誌名 日本病院会雑誌 |
巻：44 号：8 ページ：1300 年：1997.08.01 |
| 内視鏡的超音波カラードプラ法により確診し得た下部消化管静脈瘤の1例 | ||
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| 著者所属：大腸肛門病センター高野病院（琉球大学 第１内科） 著者：大湾朝尚 | ||
| 共著者 野崎良一、武地幹夫、高木幸一、高野正博、金城福則*、斉藤 厚* | 掲載誌名 Gastroenterological Endoscopy |
巻：39 号：8 ページ：1419-1424 年：1997.08.01 |
| 多発性の大腸良性リンパ濾胞性ポリープの２症例 | ||
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| 著者所属：大腸肛門病センター高野病院 著者：大湾朝尚 | ||
| 共著者 野崎良一，武地幹夫，片平俊彦，高木幸一，高野正博, 金城福則*，斉藤 厚* | 掲載誌名 日本大腸肛門病学会雑誌 |
巻：50 号：7 ページ：490-496 年：1997.07.01 |
| 大腸集検における擬陰性癌の検討―逐年検診およびSCS併用により発見された擬陰性癌の分析― | ||
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| 著者所属：大腸肛門病センター 日高病院 著者：日高久光 | ||
| 共著者 井上文孝、野崎良一* | 掲載誌名 消化器集団検診 |
巻：35 号：4(125) ページ：532-540 年：1997.07.01 |
| 免疫便潜血検査とSCF併用による大腸がん検診の有効性 | ||
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| 著者所属：大腸肛門病センター高野病院内科 著者：野崎良一 | ||
| 共著者 高木幸一*，高野正博** | 掲載誌名 日本医事新報 |
巻： 号：3820 ページ：41-43 年：1997.07.01 |
