平成28年9月1日（木）付　北海道新聞新聞朝刊に高野正太医師の取材記事が掲載されました。

見出し：探る見るさっぽろ＋

「考える人」こぼれ話　ポーズは便秘解消に効果

記事は、今年2月に高野正太医師が欧米の専門誌に発表した論文をもとに、「考える人」のように前傾姿勢を取ると、排便しやすく便秘の解消につながると紹介。高野正太医師は「患者に前傾姿勢と説明するよりも「考える人」のポーズと伝えたほうが、すぐに理解してもらえる。英語では「The thinker」として知られ、世界的に有名な作品の力を感じます」とコメント。
9月25日まで札幌で開催される「ロダン展」関連記事。

 大腸肛門機能科