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お知らせ

クラウドファンディングスタートのお知らせ

2022-06-17
患者様・ご家族様へ 病院からのお知らせ 医師・医療機関の方へ

熊本地震の経験を原動力に、オストメイトに安心を届けたい。

第二目標金額 500万円 2022年 7月 29日 (金) 23時まで

災害時にオストメイトの生活を守る情報収集提供アプリ開発にご支援を!

私たちは、熊本市で「生きる歓びに寄り添う」をキーワードに、大腸がんをはじめ大腸や肛門のさまざまな病気の診療を行っている専門病院 です。現在、6年前の熊本地震をきっかけに、災害時にオストメイトの生活を守る支援アプリの開発に取り組んでいます。今回、その開発にあたり ご支援とご協力をいただくために、クラウドファンディングに挑戦することにいたしました。

「オストメイトと熊本地震」
オストメイトは事故や病気などにより、腹部などに排泄のためのストーマ(人工肛門や人工膀胱)を造っている方々を指します。オストメイトにとって、ストーマからの排泄物をためておくストーマ袋などの装具や洗浄剤は日常生活での必需品ですが、熊本地震では命を守ることに精いっぱいで、これらの必需品を家から持ち出せないまま避難された方がいらっしゃいました。一方で、当時、ストーマ用品販売店や私たちのような日頃からオストメイトの治療やケアに携っている施設は、支援のためにその方々の被災状況などを把握したくても、避難先のオストメイト自身が連絡してはじめて支援を受けられる仕組みだったことから、情報不足により支援が行き届かない方も数知れずいらっしゃいまし た。

「熊本地震でのくやしい思いを二度としないために」
熊本地震の経験から、こうした状況を解決しようと、オストメイトをはじめ様々な方の協力も得ながら、私たちは3年前からオストメイト向けの支援アプリの開発に取り組んできました。支援アプリは、できるだけ多くのオストメイトに使っていただくために利用料は無料とし、患者さんからの声を元に、平時から使えるお役立ち情報や、災害時での装具配布情報、避難先への住所変更、相談窓口、お知らせなどの機能を持たせる予定です。しかしながら、完成を前にして後一歩の所で、資金面での課題が出てきました。開発を継続するにあたっては、コロナ禍と言う事もあり補助金の相談もできず、開発資金を捻出できないまま、アプリ開発が停滞する状況を打破すべく、クラウドファンディングに挑戦することを決断した次第です。

皆さまのご支援とご協力をよろしくお願いいたします。

大腸肛門病センター高野病院 院長  髙野 正太

クラウドファンディングの専用サイトはこちら。https://readyfor.jp/projects/takanokai

※外部サイトに移行します。

※本プロジェクトはAll-or-Nothing方式のため、 募集終了日までに第一目標金額(アプリ開発までの200万円)に到達しなかった場合、いただいたご支援は返金いたします。


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