MENU

閉じる

疾患情報

大腸肛門機能科

神経因性骨盤臓器症候群(NIS)

治療成績
 
 
当院にて、集学的な治療を行った3年(2001年~2005年)に亘っての治療成績を537例で検討しました。
各徴候別に見ますと、いずれも6ヵ月間以内の比較的短期間で男女ともに60~70%の方の徴候が消失し、症状の軽減した方まで含めますと80%の方が良好な治療結果を得ています。


 
 
また、本症候群の特徴として症状の再発や長期化がありますが、圧痛でみると再発は約10%の方に出現しています。しかしながら継続的な外来・入院治療により再発した方の50%で症状が軽快しています。