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疾患情報

消化器外科

炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎、クローン病)

炎症性腸疾患の外科治療

炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎、クローン病)の治療は、あくまで内科治療(食事療法、薬物療法)が主になります。どうしても内科治療で改善がない場合や、一時的に改善するがすぐに再燃してしまい日常生活に支障がある場合、また手術をしないと命に関わる場合に手術を考慮します。

手術の対象となる炎症性腸疾患の患者さんは、一般に栄養状態が悪く、ステロイドを投与されていることも多く、免疫力が低下しています。そのため手術時期が非常に重要であり、内科医から外科医への紹介のタイミングが大事になります。当院では内科医、外科医が一緒に炎症性腸疾患の治療を行っておりますので、適切な時期に手術を行うことが可能です。他院から手術の相談があり、手術が必要と判断した場合には、できるだけ早急に患者さんに転院していただき、手術を行っています。