MENU

閉じる

疾患情報

消化器外科

胆石症

胆石症について

胆石症とは胆嚢(たんのう)のなかに石ができる病気です。日本人では10~20人に1人ぐらいの割合で胆石が発生します。また、女性は男性の2倍の発生率があります。近年、食生活の欧米化に伴ってその発生率はさらに増加してきており、年間約10万人の方が胆石症と診断されています。
胆石だけを摘出すると、胆石が高率に再発するため、手術は胆のうを切り取る胆のう摘出術が行われます。胆のうは消化液の一つである胆汁を貯蔵しておく働きがありますが、切除しても、ほとんどの方は食事制限の必要もなく、日常生活も術前と全く変わりなく過ごすことが出来ます。