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当院が行う大腸がん検診

我々が掲げる大腸がんの検診の目的とは大腸がんで死亡する方を減らすことはもちろん、

大腸がんに罹る方をへらすことです!

高野病院総合健診センターでは、死亡数・羅患数ともに増加しつづける大腸がん撲滅のため、全国に先駆け昭和58年より大腸がん検診をスタートしました。大腸がんによる死亡率減少効果が世界的に認められた“便潜血検査”と、便潜血検査では発見不可能な大腸ポリープや、出血が少ない早期がん発見に大変有効な巡回型(検診車による)の“S状結腸内視鏡検査”を組み合わせた他に例のない独自の方法で、大腸がんによる死亡・罹患減少に寄与するべく、検診活動を行っております。

検診車

当院での大腸がん検診では、簡単かつ有効な「免疫便潜血検査」と、苦痛も少なく確実な「S状結腸内視鏡検査」を目的に合わせて行っております。

便潜血検査

便潜血検査の目的は救命可能な大腸がんを発見し、その死亡率を低下させることにあります。便潜血検査は、大腸がんの疑いの高い人を多くの人の中から効率よく選び出すためのふるい分け(マス・スクリーニング)の検査です。だからこそ、逐年検診(毎年受診)することが重要でありそれが大腸がんの死亡率の低下につながります。高野病院では市町村やJA、企業と契約し検診を行っています。個人で検診を希望される場合は直接高野病院総合健診センターへお申込み頂くことも可能です。

便潜血検査 解説

大腸がんが大きくなってくると、便に血液が混じるようになることを利用し、便中の血液を手がかりに、早期発見に結び付けようとする検査です。ごく微量の目には見えない血液を検出し、ある一定の基準値よりも多く血液が混じっていた場合、判定は要精密検査となり、大腸全体の精密検査が必要となります。

S状結腸内視鏡検査

S状結腸内視鏡検診の目的は大腸がんの罹患率を低下させることにあります。大腸がんの最も発症しやすい(全体の約70%)直腸・S状結腸を直接カメラで見ていく検査。便潜血検査では発見の難しい出血の少ないポリープや早期がんの発見に威力を発揮します。高野病院では市町村やJAなどと契約し、保健センターやコミュニティセンター、JAへ検診車で伺い検診を実施しています。また、各企業との契約では病院内での検診も実施しています。

S状結腸内視鏡検査 解説
大腸検診車 写真

大腸検診車

検診車内部(検査)の様子 写真

検診車内部(検査)の様子

S状結腸内視鏡検査の特長

  • 1.食事制限がまったくない
  • 2.完全予約制で待ち時間が少ない
  • 3.検査時間は一人約5分
  • 4.検査結果は当日説明
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