よくある質問Q&A
健診センターに関する、よくある質問Q&Aを掲載しております。
A.消化器官のどこかで出血がおこると、便に血液が混じります。
特に大腸にがんがあると、便が通るときにがんの部分をこすったりするため、血液が便についたり、混ざったりすることになります。便に血液が付いたり、混ざったりしていないかを調べる検査のことを便潜血検査といいます。以前の方法は、食事や薬の影響を受けていましたが、現在はヒトの血液だけを検出する方法で行っています。
| Q2 |
便潜血検査が陽性になるのは大腸がんだけですか? |
A.消化器官(口から肛門まで)に出血があれば、陽性になります。
しかし、口から小腸までの上部からの出血は、排便されるまえに消化酵素などで変質してしまうので、検出される頻度は少なくなります。
A.出血している箇所を便血検査で特定することはできません。
しかし、痔からの出血だと思っていて、大腸がんを見逃してしまうことがよくありますので、陽性の結果が出たら痔だと思っても必ず精密検査を受けましょう。
| Q4 |
生理の時に便潜血検査を受けてもかまいませんか? |
A.痔からの出血と同様に大腸がんからの出血と区別ができませんので、検査はさけて下さい。また、下痢の時は便をとることが難しいのでさけて下さい。