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緩和ケア病棟Palliative Care Unit

緩和ケア病棟

がんの種類や病期を問わず 幅広く対応する緩和ケア病棟

現在のがん医療における緩和ケアは、終末期のみではなく、がんと診断され、告知された時点から行われる医療です。患者さんとご家族にチームで寄り添います。当院の緩和ケア病棟は、終末期に限らず、がん治療中の副作用等さまざまな症状緩和のためにも利用できる病棟です。

がんによる身体・心のつらさ、治療の副作用による症状の緩和を図ります。

  • ・身体機能やADL維持を目的にリハビリテーションを行い、日常生活動作の改善と生活の質の維持向上を行います。
  • ・院内の他科と連携し排便コントロール、精神症状などさまざまな症状に対応します。
  • ・熊本大学緩和ケアセンターの医師と協力し、さまざまな苦痛の緩和に努めます。

ご自宅で過ごすような空間を創り、快適な環境を提供します。

  • ・患者さん・ご家族がゆっくり過ごせるデイルームやベランダを備えています。
  • ・ご家族の面会時間に制限はありません。ペットとの面会もご相談ください。

患者さん・ご家族が希望された際には、ご自宅やお近くの病院へ転院も可能です。

  • ・在宅への移行、在宅や他医療機関からの受け入れをスムーズに行えるよう地域連携を密にします。

緩和ケア病棟 入院までの流れ

  • 先ずは、担当窓口までお電話でご連絡ください。「緩和ケア病棟入院相談」に受診して頂く日程を調整いたします。

    担当窓口:TEL096-320-6500(廣松・相川)

    入院相談

    *完全予約制 (相談は無料です)

    診察日 :
    毎週(月曜、水曜)14時、15時(それぞれ1組)
    毎週(金曜)   14時(1組)
    ※祝日は休診
    担当医 :
    佐伯 泰愼
    紹介状 :
    受診の際には、原則紹介状が必要となります
     
  • 以下のものをご持参いただきます。

    • 1. 現在かかっている医師の紹介状(最近の検査データ)
    • 2. 患者さんご自身の保険証
     
  • 入院の検討をさせていただき、担当者からご連絡いたします。
    お部屋の状況等により、入院をお待ち頂く場合もありますので、ご了承ください。

  • A

     終末期を過ごすホスピスとしての役割はもちろん、症状(身体や心の痛み、がん治療の副作用)の緩和や在宅での介護をしている家族の休息・気分転換の入院も受け入れています。
     排便や精神症状についてコントロールできない場合には、院内の大腸肛門機能診療センターや心療内科と綿密に連携し患者さんに寄り添い対応できるのが当院の特色です。

  • A

     ご自宅と同じように生活していただけるよう、ご本人とご家族の希望に沿った快適な環境を提供いたします。お誕生日会や、さまざまな季節の行事などを行います。また、テラスでの園芸など趣味活動も行っていただけます。
     お食事については、緩和ケア病棟専用のメニューから、お好きなものを選んでいただけます。

  • A

    お部屋は全て個室です。設備の違いによって異なるタイプのお部屋をお選びいただけます。

    ■ 無料個室 ■

    設備:
    テレビ、トイレ、冷蔵庫、椅子、洗面台
    ※テレビ視聴、冷蔵庫は有料

    ■ 有料個室B ■

    料金:
    1室1日につき 4,000円
    設備:
    テレビ、トイレ、冷蔵庫、洗面台
    ユニットシャワー、ソファーベット

    ■ 有料個室A ■

    料金:
    1室1日につき 6,000円
    設備:
    テレビ、トイレ、冷蔵庫、洗面台
    シャワー、ソファーベット

    ▲有料個室B

緩和ケア病棟入院のご相談

緩和ケア病棟の行事や日々の出来をスタッフ更新します。

緩和ケア外来 (がん治療中の症状でお困りの方)    がん診療センター