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検査科

検査科 写真

当院検査科は、一般的な臨床検査(血液検査、生化学検査、一般検査、免疫血清学検査、輸血検査、細菌検査、病理検査、生理検査)に加えて、当院の特徴でもある大腸がん検診の便潜血検査を年間約9万件、直腸肛門の生理検査である直腸肛門機能検査を実施しております。
当科では、精度管理、専門知識の習得、医療安全に取り組み、精度の高い、正確で迅速な検査を心掛けています。

検体検査のご紹介

血液検査

血球算定・血液像
アボットジャパン CELL-DYN Ruby 写真

【アボットジャパン】CELL-DYN Ruby

赤血球、白血球、血小板などの量を検査することで、貧血や炎症や血液疾患を調べる検査です。

血液ガス分析
アイ・エル・ジャパン GEM3500 写真

【アイ・エル・ジャパン】
GEM3500

動脈血液中の酸素と二酸化炭素の量やpHを調べることで、呼吸の状態や体内の酸・塩基平衡を調べる検査です。

生化学検査

肝機能・腎機能など
日本電子 BM6010 写真

【日本電子】BM6010

血液中に含まれている成分を測定することで、身体の状態、特に各臓器の健康状態を調べる検査です。

一般検査

検尿
栄研化学 US-2200 写真

【栄研化学】US-2200

尿中の蛋白、糖、潜血を調べることで、尿路系のみでなく、全身の状態を把握することができます。

便潜血検査

消化管出血の有無を調べる検査で、主に大腸がんのスクリーニング検査として用いられています。当院では年間約9万件の大腸がん検診の測定を行っております。

栄研化学 OC-SENSOR DIANA 写真

【栄研化学】OC-SENSOR DIANA

 

 

免疫・血清検査

腫瘍マーカー・感染症検査
シスメックス HISCL-2000i 写真

【シスメックス】HISCL-2000i

腫瘍細胞が特異的に産生する成分を調べる検査で、大腸がんではCEAやCA19-9、前立腺がんではPSA等を調べます。
肝炎の検査としてB型肝炎:HBs抗原やC型肝炎:HCV抗体、梅毒の検査としてRPRやTPHA等を調べます。

輸血関連検査
【カイノス】WADiana  Compact 写真

【カイノス】WADiana  Compact

当院ではH28年4月より、全自動輸血検査機器と輸血検査システムを導入し、検査科で血液製剤の一元管理を行っています。 貧血などの症状がある場合や手術などで、血液中の成分を補充することが必要な時に輸血が行われます。輸血を行う際には、血液型検査、不規則抗体スクリーニング・同定検査、交差適合試験を行い、その人に合った血液を選択します。

細菌検査

細菌検査

感染症の原因菌を検査によって明らかにし、その菌に効果のある薬剤を調べる検査です。
またICT(感染制御チーム)の一員として、院内における耐性菌の検出状況の発信や院内ラウンドを週に1回行っております。

病理検査

病理組織検査・術中迅速病理検査
サーモサイエンティフィック クリオトーム 写真

【サーモサイエンティフィック】
クリオトーム

年間約5300件の内視鏡検査や手術によって採取された組織について、悪性の有無や炎症の程度を検査します。
また当院では、手術中に採取された組織やリンパ節を約40分で標本を作製して診断し、悪性細胞の有無を調べています。その結果によって手術の切除範囲が決定されます。

生理検査のご紹介

心電図検査

心電図

心臓の電気的活動を記録する検査で、不整脈や心肥大等の病気が異常波形として記録されます。

負荷心電図(トレッドミル)
負荷心電図(トレッドミル) 写真

心電図と血圧を記録しながらベルトコンベアーの上を歩き、運動中の心電図を記録し、狭心症や不整脈疾患等を調べます。

24時間ホルター心電図

24時間心電図を記録することで、日常生活の中での不整脈等がないかを調べます。

肺機能検査

肺機能検査

肺活量や努力性肺活量を測定することにより、肺の状態を調べます。

直腸肛門機能検査

直腸肛門機能検査 写真
直腸肛門内圧検査
肛門括約筋筋電図検査
陰部神経伝導検査
直腸感覚検査
直腸肛門反射検査
バルーン排出検査
肛門電気感覚検査
肛門コンプライアンス検査

直腸肛門の機能を多角的に検査し、主に排便障害(排便困難・便失禁・便意頻回など)における直腸肛門の機能の回復を目指して訓練を行っています。

直腸肛門機能回復訓練

直腸肛門機能回復訓練 写真
肛門括約筋機能回復訓練
バルーン排出訓練
直腸感覚訓練

検査の結果、症状に応じて機能回復を目的に訓練を行っています。