公式SNSアカウント

  • Line
  • facebook
  • youtube


病理検査部門

細胞検査士(日本臨床細胞学会、日本臨床検査医学会認定資格)1名在籍

 

病理組織検査

年間約5000例の症例を扱っており、内視鏡検査や手術によって採取された組織について、悪性の有無や炎症の程度を検査しています。
術中迅速検査では、手術中に採取された組織で、迅速に標本作製・診断を行い、手術の切除範囲の決定や、取り残しの有無を調べています。

また、2016年2月より病理検査のシステム運用を開始し、人的ミスのリスクを低減しました。